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PAST PRODUCTIONS
Team-in the pink- 上演作品
YOUTUBEにて短編映画を投稿。
【短編映画】
2021.4
短編映画『Veil』
2021.8
短編映画『Cocoron』
2022.1
短編映画『REM-LOVE』
2022.7
短編映画『Second』
2022.11
短編映画『砂糖を舐める女』
2023.3
短編映画『ラレル・ノ・ボレロ』
あらすじ
収束することのない新型ウイルスの対策として、政府が感染者の排斥条例を成立させて2年が経過した世界。 「コビッド」と呼ばれ差別され、自宅に隔離される生活を送る池添と、「コビッド」
であることを隠してバーを経営する後藤の物語。 一度感染した者への見えない差別を具現化し、
事実を元に描いた、Team-in the pink-初制作の
挑戦的短編映画。
あらすじ
「早く東京帰りたい…」 実家が嫌いな小説家志望のフリーター渉。 なぜなら渉は、母のことが苦手なのだ。 食事中なのに今日の大便の大きさの話をしたり、 水がもったいない!と注意する割には、水を出しっぱなしで歯磨きをしたり…
渉は、そんな母にうんざりしながら散歩をしていると、奇妙な瓶を発見する…… 「2錠服用すれば、人の思考を読み取ることができます」 親子、友情、愛情…人としてのあり方、絆とは何か…
そんな普遍的な日常にフォーカスを当てた、Team-in the pink-制作、第二弾の短編映画。
あらすじ
俺はまた、過去の夢を見る、 その過去が俺を追いかけて、口止めのキスをして、未来の手を握り、去っていく。 そして、朝を迎える。
「俺は、君の被害者になるために、生きている」 執着、嫉妬、未練が、愛と夢のステージを駆け回る、 Team-in the pink-短編映画、渾身の第3弾。
あらすじ
女子高校生に道端で殴られたという男は、
彼女であり刑事の女に、喫茶店で事件の状況を
説明する。 ただ、この店は、何かがおかしい…
男は、喫茶店での奇妙な出来事に、徐々に飲み込まれていく… ここで起きていることは、
男の幻想か、現実か、それとも妄想か…
固定概念や先入観を問い、オムニバスのように前半と後半で空気が一変する、
Team-in the pink-短編映画、冒険的第4弾。
あらすじ
私の口の中には、東京が広がっている。 塩で作られた、しょっぱい東京……
東京でフリーターをしている紫帆は、日常で起こる様々な出来事に塩分を感じ、砂糖を舐めて口の中を中和する生活を送っている。 ある日バイト先に、中年男性と若い女性の二人組が来店した。
バイト先の店長は彼らを見て、紫帆にこう伝えた。 「あのテーブル、パパ活ですね」 冷たくぼやけた東京社会の中に、不器用な優しさを照らす、Team-in the pink-第5弾となる短編映画。
あらすじ
日本人の意識に深く根付く立場や上下関係を、
コミカルな台詞の掛け合いで描き、
中盤のどんでん返しを向かえる、
Team-in the pink-第6弾となる短編映画。
スマートフォン・フィルム・フェスティバルにて、グランプリを受賞。
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